「小さな利益を積んで大きな財産を為す」という新しいコンセプトのファンド運用シミュレーションです。ロボットが選出する銘柄を日々事前公表しています。
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え~。マ、マジっすか~~? と千葉の田舎で疑問を叫ぶ。

 オリンパス(7733)は損失飛ばし問題で有価証券報告書に虚偽記載があったことはほとんど確実---なんせ損失飛ばしは山一證券と同じことをやったわけですからね。おまけに「損失隠し」と新聞でも堂々といわれてきたわけですから---で、過去の有価証券報告の修正も不可避でしょう。 そうでなければこんな問題になるはずもなし。
 
 ところが昨日(11/12)の報道をみると、『だが、監視委が同社に課徴金を科すよう金融庁に勧告することで、虚偽記載では刑事責任を問われなければ、基準に抵触せず、廃止が回避される公算が大きくなる』(引用は本日9:26配信のYOMIURI ONLINE)そうだ。 オイオイ、何かおかしくないか?!! 

 先週までオリンパスの損失は1000億円超とマスコミで報道されていたのに、昨日の報道によると『関係者によると、監視委は、2008年までの経理処理で過去の損失は解消され、現在の財務状態には問題がないと見ているという。』(引用は本日9:26配信のYOMIURI ONLINE)・・・・・オイオイ、ほんとうか?・・・・・。  だから、『法人について刑事告発を行えば、最終的に上場廃止となる可能性もあり、投資家への影響が甚大となるため、粉飾決算については行政処分で対応する方向で検討しているという』ことだそうだ。 

 損失飛ばしが1000億円超と報道されていて、一方で不正支出(怪しげなコンサルタント料)は確か600億円か700億円くらいではなかったか? いつのまに300億円の損失穴埋めがされてたのかな? これだけで何だか風説の流布的印象がただようなあ。
 しかも現在の財務状態に問題がないから法人としての責任は問わないと判断するとすれば、過去の株価形成は虚偽の情報によって売買されてきたことも是認というわけか? これが健全な株式市場を育成することになるのかな???

 11/11をもってディーリング・ロボットのユニバース銘柄(運用対象銘柄群)からオリンパスを除外するとしました。 もし上場廃止にならずこのまま上場銘柄として存在し続けるとすると、このままずっとユニバース銘柄から除外しておくのもまずいし・・・・・。 こまっちゃうな・・・



10月月間集計表.png

   10月のディーリング・ロボット仮想ファンドの基準価額は前月比2%のアップとなりました。 めでたし。
 
 予報銘柄の公表数は前月の2倍近い220銘柄余。 市場出来高が細っているので1銘柄に投入できる金額も小さくなってきたため、投入銘柄数を増やすことで投入金額を確保しました。 騰落の正答率は77%、6月からの通算でみるとちょうど70%、平均的な確率に落ち着きました。


10月日経平均.png

 10月の相場は全体として右肩上がり、その中で上がったり下がったりのリズムがあったので、ディーリング・ロボットには都合のよい場況でした。 9月もリズムのある場況でしたから本当は稼げて当たり前というところでしたが、全体として右肩下がりだったせいかマイナス運用、モデル改良の余地はありますね。


建て玉率.png
 建て玉率(運用総資産に対する建て玉残高の割合)はとてもリズムよく上がったり。 毎日、運用資産残高の1割の額を新規投入しています。 建て玉率が下がっているときはうまく利益が出ている時期、逆に建て玉率が上昇しているときは利益が出にくくなっているときです。 計算上は最大で50%まで上昇します。 
 
 10月はなかばごろ35%くらいまで建て玉率が上昇しましたがその後10%あたりまで下がりました。 うまく利益が出ていた証左です。 下記の日々の銘柄別表をご覧いただけばそれが分かっていただけるでしょうか。


201110-1.png
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【2011/11/13 14:31】 | 日々の売買記録(過去の月別)
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