「小さな利益を積んで大きな財産を為す」という新しいコンセプトのファンド運用シミュレーションです。ロボットが選出する銘柄を日々事前公表しています。
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 思いつくまま的日記を書くのはかれこれ9ヶ月ぶり。 いやはや、下書きはたくさんあったのだけれど、推敲する時間が惜しくてほったらかしになっていました。 今日は久しぶりに楽しい飲み会。 その勢いで書いてみたくなった次第です。

 Yahoo Finance というとてもありがたいツールに、私は日々ご厄介になっています。 そのなかに「プロが選ぶチャンス銘柄(株価予想)」っていうコーナーがあって、投資のプロの方々が自分の推奨する銘柄を公表しています。 このコーナーのファンはきっと多いんだろうな。 私もファンです。 でも投資のプロの人たちであっても、案外勝率(騰落の予想が当たった確率)が低いなあって印象、ありませんか? そうした印象を抱いている人は存外に多いんではないかなあ。

 というわけで今日、会社のお昼休みにデータを拾ってみました。 「プロが選ぶチャンス銘柄(株価予想)」に登場する方々のこれまでの公表銘柄数(=勝ち銘柄数+負け銘柄数)と勝率の関係のデータを。 公表しているプロの方全員を拾えたかわからないけれど、私がチェックしたのは計18人。 それら18人のプロの方々の成果をグラフにしたのが下の図です。 下グラフの横軸はプロの方々がこれまでに公表した銘柄数で、縦軸はその公表銘柄のうち勝ちであった銘柄の割合です。

 いやいや、ホンマびっくりしますね。 ここまできれいに傾向が現れるとは思ってもみませんでした。 一言でいえば、「予想する銘柄数が増えるほど、当たりハズレの確率は5分と5分に近づく」ということです。 

 予想する銘柄数が10銘柄くらいまでであれば勝率はすごく高いのだけれど、公表数が50銘柄ぐらいになると勝率は70パーセントあたりまで低下し、さらに100銘柄を超えると勝率は50パーセント(=サイコロを振っても同じようなもの)まで低下する---ということが如実に示されています
 
 さあこれをあなたはどう考える、あるいはどう咀嚼する?
 

          Figure プロが公表したチャンス銘柄数とその勝率
           (Yahoo Finance 「プロが選ぶチャンス銘柄」5/8より)
公表銘柄数と相関係数
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【2013/05/09 00:13】 | 思いつくまま的日記
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