「小さな利益を積んで大きな財産を為す」という新しいコンセプトのファンド運用シミュレーションです。ロボットが選出する銘柄を日々事前公表しています。
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  早いものでもう1年の12分の1が過ぎました。 人生もあっという間に終末をむかえてしまいそうで、なんだかさみしくなってしまいますね。 そう感じるのは年をとったせい。 あなたも感じたでしょ?

 宇宙が生まれてこれまでざっと137億年、地球のそれは46億年、そんな時間をおもうと人間の一生80年なんてほんの一瞬ですよ。 そんな一瞬の時間なんだから、もっと気楽にゆったりと生きていきたいなあ。 

 生き物というのはリレーのようにその生命を子孫に伝えていくんだけど、それはちょうど繊維の束のようなものだな・・・と最近ふと思いつきました。 1本いっぽんの繊維は短くて細いのだけれど、それらがよじられて引っ張られていくうちに、長くて太くて強いロープのようなものになって伸びていくような感じ。 しょっちゅうあちこちで繊維は切れてしまうのだけれど、全体としてみれば連綿とつながっていくんですねえ。 そして歴史がつくられていく・・・ロマンですなあ。 

 地球の半径6400キロメートル、その地球の表面に大気圏の厚みがわずかに10キロメートルですよ。 そんな薄っぺらななかで台風も津波も起きて人は右往左往、しかも人は大気圏の最下層わずか数メートルの厚みのなかで蠢いている---なんてかんがえていくと、日々あくせく動きまわるのさえ、なんだか虚しいようなこっけいなような・・・。 

  宇宙に飛び出した最初のころの宇宙飛行士のなかには、地球帰還後、宗教家になるあるいは宗教的世界観をもつようになったひとがいる---ということを立花隆の本で読んだ記憶があります。 彼らのきもち、とても理解できるな。

 今日から日経新聞の「私の履歴書」、佐久間良子さんですね。 やっぱり美人ですね・・・白黒写真で顔の皺がめだたないせいかな。 彼女は毎晩のように「人魂(ひとだま)」を見たそうですよ。 死んだ人を土葬にしていたころはごくふつうの現象なんでしょうか、じつは私の母も「女学校にかようのにお墓のそばをとおるんだけど、雨の日はいつも人魂がとんでいて、とても気色わるかった」なんて言っていました。 海軍兵学校出の伯父なんか「中学のとき人魂を捕まえようとおもって追いかけて上着でたたき落としたんだけど、そのにおいの臭いこと臭いこと・・・。 いくら洗ってもにおいが取れないから結局上着は捨てざるをえんかった」なんて言っていました。

 お墓からそんなふうに夜な夜なリンが燃えあがるから、肉体は滅んでも魂は生きつづける---なんていう信仰のようなものが生まれたんだろうなあ。    
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【2012/02/02 00:43】 | 思いつくまま的日記
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